電源から見直しませんか?電源に喝!
株式会社中村製作所:アイソレーショントランスフォーマー

Live series Live series
ライブ会場・コンサートホールでの電源事情は舞台装置・照明の調整・PA機器のディジタル化などにより、家庭とは比較にならないほど汚染されています。NSIT Liveシリーズトランスは多くの一流ミュージシャンに愛用されるビンテージギターアンプは勿論、エレアコ用ギターアンプにも有効に作動するよう設計されております。(スイッチ切り替えにより、国内産ギターアンプにも使用できます。)
このトランスを使用されますと
  1. 多くの海外製アンプに適正な電源電圧115Vを供給し、アンプの持つパフォーマンスを最大限までひきだします。
    国内の電源電圧は100Vですが、海外(アメリカ)では115Vが標準です。
    海外製のアンプを100Vで動作させたのでは本来の音質・性能を発揮できません。

  2. 汚染された電源からノイズ成分をカットし、よりクリアーな電源を供給します。
    多くの録音スタジオでもノイズをカットされた電源で録音機材を動作させています。

    この結果再生される音質は引き締まった低音と伸びやかな高音で、ミュージシャンの鋭い感性にどこまでも追従し、幅広い演奏表現を可能にするアンプに変身します。
  1. 楽器用として使用するほか、コンピュータなどのデジタル機器に使用すれば他の機器へのノイズの影響を軽減でき、DTMなどに特に有効です。

型名
Live100
Live160
Live320
Live600
Live320Twin

Live800

品番
MIT-100
MIT-160
MIT-320
MIT-600
MIT-320TW
MIT-800
定格容量
100VA
160VA
320VA
600VA
320VA×2(640VA)
800VA
入力インレット
IEC 3P
IEC 3P
ノイトリックパワコン
入力電圧
96〜106V
出力電圧
(・入力電圧100V
・定格容量60%負荷時 )
89〜120V
(スライドスイッチ2個の組み合わせ・切り替えによる)
出力コンセント
UL 3P 1口
UL 3P 2口
UL 3P 2口 UL 3P 2口×2(4口) UL 3P 2口
出力電圧設定メーター
JIS 2.5級相当・照明付
95〜125V
拡大目盛
オーバーカレント
プロテクタ
DCサプレッサー機能
-
-
寸法、重量
W×H×D mm
212×84×130
3kg
212×84×130
3.8kg
254×190×126
7.5kg
254×190×126
8.9kg
300×220×140
13kg
300×220×140
9.6kg
価格
\39,800
\46,800
\58,000
\77,700
\95,000
\92,000
付属電源ケーブル

■使用方法
本製品はメインテナンスフリーの設計をしていますのでケーブルを差し込み所要電圧の設定をするだけですぐに使用できます。
ただしトランスには定格容量といって、負荷側にこれより大きい消費電力の機器を接続してはいけませんという容量に対する使用制限がありますのでこれだけは絶対に守ってください。
なお、ご使用のオーディオコンポーネント等の消費電力はカタログ、取扱説明書または各機器の裏面パネルに記載されています。
詳細は製品に添付されています取扱説明書をお読み下さい。

■安全性と基本設計
本製品は高音質、高性能、高品質、そして高い安全性、耐久性と志を高く持った設計をしています。
安全性、耐久性も重視して基本設計は医療用機器の海外安全規格であるUL、TUV、CSA等に準拠しています。

■保証
この製品は5年間の長期無償保証を行います。同梱の保証書請求はがきを必ずご返送ください。ご返送のない場合は長期無償補償の対象外となります。

■通信販売のご案内
ROCOS MUSIC STOREにて通信販売を行っております。ぜひご利用ください。
>>ROCOS MUSIC STOREへ

■Message from musician
徳武弘文【Dr.K PROJECT】 人にもよりますがほとんどのギタリストたる者はいつの時代でも新し物好きな人が多いと思う次第です、かく言う私も機材への拘りは強い部類の人間なのだと自覚しています。お気に入りのヴィンテージ・アンプやエフェクターだけが最高であるとは必ずしも言い切れないし、とかく食わず嫌い的に攻撃の的になるデジタル系の最新機材も実は日進月歩の進化を続けているのも事実で、それらの機材を常にチェックしていく事は私にとっては楽しいイヴェントとなっています。贅沢と言えば贅沢なのですがそういうチャンスに恵まれているのは有り難いことです、まあオタクと言われればそれまでですが・・・。しかしながらそんな機材の問題以前に根本的な大問題が日本の電源事情にある事は意外と認識されていないのが現状です、日本全国100Vで東西で50Hz,60Hzの違いがありますが果たしてどれだけの信頼性があるのでしょう、電源についての話になるわけです。

 もう高級オーディオの世界においては電源トランスの重要性はかなり浸透しており、良質の電源が音をいかに左右していくかはよく認知されている状況にあります(但しそれらの機材は驚くほど高価な物が多いようです)。レコーディング・スタジオでの録音においても時間によって音が変わってしまうことも知られています、一般家庭が電力を多く使う夕食時より真夜中から朝方の人が寝静まっている時間帯のほうが、遙かに良質の音が聞けるのです。またライブにおいても舞台照明が一斉に点いたときや、音量的にマックスの時にアンプの出音が下がったり音質が変わったりすることがよくあります。
 このように周りの環境も含め電力の使用量により音質は変化しますし、ノイズも多く含まれたり汚染された電源に悩まされたりします。そんな悩み多き頃に知ったのが中村製作所のNSIT Liveシリーズトランスなのです、これは特にライブやスタジオで演奏するミュージシャン用に開発された優れものです。ギター・アンプ、エフェクター、キーボード、DTM等に活用できます。説明を加えると、適正電圧を供給するわけですが国内の100V(実際には家庭用コンセントでは100V以下の場合も多々あります)、アメリカ製の物には117Vを選べ、汚染された電源よりノイズ成分をカットし、絶縁されたトランスにより他の機器からのノイズ誘導やアースループが出来ないため、クリアーで抜けの良い音質になります、例えればエフェクターは電池駆動の方が誘導ノイズも無く良質の音が得られることはよく知られています、これはそのことと同じ原理です。実際使ってみると音質の変化は劇的なもので、新しいエフェクターやアンプを買い求める以前にこの電源を使うことでそれまで以上の良質なサウンドを得ることが出来ます。値段もオーディオの世界にくらべるとリーズナブルな設定になっています。

 昨年ベンチャーズ・ツアー真っ最中のジェリー・マギーより偶然相談を受けました、毎年の事ですが特に公演先のステージでギターアンプの音質や音量が大きく変わるので困っているとのことでした、早速この製品を紹介し残りの10数本のツアーを無事切り抜けたようです。リハーサルですぐ音の違いに気付き大喜びしていました、彼も実は音には神経質なタイプのギタリストです。
 私もフジロックやハイドパーク・ミュージック・フェスティバルといった野外ライブでは条件の悪い中、抜群の威力をこのトランスは示してくれました。これからも私にとっては欠かせない機材となるでしょう、ギタリストには必需品となる可能性がありますね。

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